2010年02月12日

不安解消ならず=具体策乏しく、逆効果の声も−トヨタ社長会見(時事通信)

 トヨタ自動車の一連の品質問題発覚後、初めて公の場に姿を現した豊田章男社長は5日の記者会見で「お客様第一で取り組む」と強調した。しかし、直面しているハイブリッド車「プリウス」のブレーキ問題への対応策や、リコール(回収・無償修理)などが相次ぐ原因について明確な回答はなかった。顧客の不安解消という狙いをどの程度達成できたかは疑問が残る。
 豊田社長は、今回の事態に関し「危機的状況」との認識を示した。その上で「多くの方に車の魅力を伝えていくべきわれわれが、逆に多くの方にご心配をお掛けすることになり残念でならない」と述べた。
 ただ、プリウスに関しては「できる限り早く対応するよう社内に指示している」と述べただけ。同席した佐々木真一副社長も「どのような処置をするのがベストなのかを精査しているところ。結論が出次第、お伝えしたい」と具体的な方策は示さなかった。
 トヨタの対応を注視する海外メディアの記者からは「もっと早く対応すべきだったのではないか」との質問も出たが、英語での回答を求められた豊田社長の回答は「ベストを尽くします」とちぐはぐ。明確なメッセージが海外に伝わったとは言えそうにない。
 会見で示された具体策は、社外の専門家から品質管理を評価してもらう仕組みの導入などに限られ、関係者の間では、会見は逆効果だったとの見方も出ていた。 

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posted by マナベ マスミ at 22:40| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

<将棋>7四歩が焦点に 久保が封じ手 王将戦第3局(毎日新聞)

 静岡県掛川市の掛川城二の丸茶室で10日に始まった羽生善治王将(39)と挑戦者・久保利明棋王(34)の第59期王将戦七番勝負の第3局(毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社主催、掛川市、静岡新聞社・静岡放送後援、掛川信用金庫、ゼロの会協賛)は午後6時、久保が39手目を封じて1日目を終えた。持ち時間各8時間のうち、消費は久保3時間36分、羽生4時間2分。11日午前9時、再開する。

 1勝1敗で迎えた本局は、今期初めての相振り飛車になった。久保は7四歩(15手目)から7筋の歩を交換。すると、羽生も2六歩(20手目)から2筋の歩を換えた。

 その後、久保は7四歩(27手目)と打った。これが工夫の一手で、以降はこの歩をめぐる駒組みが続いた。

 久保は左翼で攻撃態勢を整えた。羽生は厚い陣形に組み、しっかりと受けて立つ方針だ。解説の小倉久史七段は「7四の歩が生きるかどうかが勝負どころです」と語った。【山村英樹】

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posted by マナベ マスミ at 13:48| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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